チャウヌが“ネッコハレ”を生披露

　続いて、チャウヌがASTROの楽曲「Confession」で放った名フレーズ「ネッコハレ（俺のものにならない？）」の話題に。藤原によれば、「Confession」は2016年に発表された楽曲にもかかわらず、いまだにバズっており、SNS上でのチャウヌの影響力は絶大だという。スタジオでは、チャウヌがリクエストに応え、実際に「ネッコハレ」を披露。客席と後援会メンバーから黄色い声が飛んだ。 　番組冒頭では、堀内のギャグに困惑していたチャウヌだが、いつの間にか「エビ」を気に入った様子で、堀内に「エビ」をやり返す場面も。Instagramのフォロワー数が4000万人を超えるチャウヌだけに、上田も「韓国でやってくれるかも。そしたら超バズるよ」と興奮した様子で語った。 　さらに、今まで日本で訪れた印象的な場所を聞かれると、「ここ」と答え、「（褒められすぎて）めっちゃ恥ずかしいから」と照れ笑いを見せたチャウヌ。最後には、高嶋ら後援会メンバーがそれぞれ「2ショットを撮りたい」とリクエストし、番組収録が一転、撮影会となった。 　台本なしのトークバラエティだけに、最初は慣れない様子も見られたが、終始にこやかに対応しながら、ここぞというタイミングで笑いも取ってみせたチャウヌ。今後も定期的に日本のバラエティ番組で活躍する姿を見せてくれることを期待したい。