“1番カッコ悪いセンター”と言われ…エース候補の美しすぎる19歳練習生「すごいストレス」チームメイトからも指摘相次ぎパニックに
グローバルガールズグループ誕生プロジェクト『I-LAND2 : N/a』第8話にて、エース級練習生のバン・ジミンがスランプに陥った。 【映像】脚が長すぎるエース候補の美人練習生 『I-LAND2 : N/a』は、2020年にENHYPENを誕生させた大規模プロジェクト『I-LAND』の最新シリーズ。Mnetと、BLACKPINKや2NE1などのヒット曲を誕生させたトップクラスのプロデューサー・TEDDYが首長を務めるTHEBLACKLABELがコラボレーションし、新たなグローバルガールズグループを誕生させる。参加者は日本人6名を含む24名。メインプロデューサーはTAEYANG（BIGBANG）、ミュージックプロデューサーは24、VVN、パフォーマンスディレクターはMONIKA、Leejung Leeが務める。
“一番カッコ悪いセンター”と言われてしまうジミン
Part2に突入し、「BLACK MADE TEST」がスタート。IZ*ONE「La Vie en Rose」チームに割り振られた19歳のバン・ジミンは、デビュー組の6位まであと1歩となる7位となってしまったため、積極的な姿勢を見せようと意気込んでいた。センターに立候補するも、ユ・サラン、キム・ギュリと争うことに。しかしジミンは高音パートをうまく出すことができず、モニター室で見守るTAEYANGは「自信の問題だと思う。うまくいかないかもしれないと思いながらやっているから、実際にできないんだ」とつぶやく。ライバルのサランは安定した歌唱を見せたが、パフォーマンスも含めた総合的な視点により、ジミンは無事にセンターを獲得した。 練習生同士の自主評価で、声が震えてしまったジミン。他の練習生たちから「ジミンがセンターなのに、あまりにも自信がなさげでした。声もよく聞こえない」「あまりにも自信がないのが見え見えでした」「もっと自信を持った方が良いと思います」と指摘が相次いでしまい、チーム内で最下位の評価に。ジミンは「途方に暮れました」と肩を落とす。 さらにプロデューサーたちの中間テストでも、ジミンは自信のなさを指摘される。TAEYANGは「ジミンさんはあまりにも消極的。声を出すのにあまりにも控えめだから、不安がこっちまで伝わってくる。高音のところはやればできると思う。でも今の問題は自信のなさ。自信があまりにもないからそういうパフォーマンスしかできないんだよね」と指摘。Leejung Leeからも「控えめな姿勢は体からも出てくる。だからダンスもカッコ悪くなっています。音程が外れてもサランはチャレンジしてたよ。センターが一番カッコ悪い」とピシャリと言われてしまう。 何度練習しても高音パートが歌えず、ストレスを抱えるジミン。サランと一緒に練習するも、サランのようには高音を出せず、急に叫び出したり笑い出したり、「うまくいかない！うまくいきたいのに！」「すごいストレス、なんで出ないの…」「私おかしくなってない？」とパニックに。遅くまで練習するもスランプに陥り、しまいには1人で泣き出してしまった。不安のあまり、「明け方に5回も目を覚めたよ」と語るジミンは、本番でどのようなステージを見せるのか。 （『I-LAND2 : N/a』/ABEMA KPOPチャンネルより）
ABEMA TIMES編集部
