「レ・ジェイド北海道北広島」の価格は? 話題のマンションの魅力と将来性に期待できる理由を解説
「レ・ジェイド北海道北広島」の特徴は?
「レ・ジェイド北海道北広島」は駅に近いだけでなく、ペディストリアンデッキでつながり、目の前に北広公園が広がるという好条件を備える。駅から安全な歩行者専用道路を歩いて4分であり、目の前が公園……同じような条件を備えるマンションは、日本中探してもなかなか見つからない。それが、「レ・ジェイド北海道北広島」の第一の特徴となる。 全197戸の大規模マンションとなり、住戸以外に子育て支援施設と生活利便施設が建物内に入ることになっている。多くの事例から見て、おそらく認可保育園とコンビニが入ることになると思われる。 マンションの近くに大型商業施設がオープンすることになっているため、もともと生活しやすいマンションである。それに加えて、保育園とコンビニがマンション内にあれば、生活利便性が向上。特に、子育て世帯には憧れのマンションとなるだろう。 もうひとつ、「レ・ジェイド北海道北広島」には、広めの住戸が多いことも、注目すべき特徴となる。というのも、近年、北海道では、札幌市内を中心に新築分譲マンションの価格が上昇。それに伴って、住戸面積の圧縮が顕著になっているからだ。 かつて、北海道の分譲マンションでは「3LDKで80㎡未満は考えられない」と言われた。しかし、新築マンション価格が大きく上昇した今は「70㎡台が当たり前」となり、70㎡を切る広さの3LDKも出現するようになった。首都圏並みの広さになっているわけだが、その点に不満を抱く道民が少なくない。 これに対し、「レ・ジェイド北海道北広島」の住戸は、3LDKで約75㎡~80㎡の広さを確保し、4LDKは約95㎡~約100㎡に。さらに、約84㎡~152㎡のプレミアム住戸も設定され、197戸のうち64戸がプレミアム住戸となる計画だ。 参考までに、住戸の広さは次のようになっている。 ○1LDK(45.20㎡~57.79㎡) ○2LDK(62.95㎡~70.49㎡) ○3LDK(75.69㎡~80.41㎡) ○4LDK(95.16㎡~100.76㎡) ○プレミアム住戸 3LDK、4LDK(84.25㎡~152.71㎡) 近年、北海道では駅徒歩4分で、この広さのマンション住戸は探しにくくなっている。見つけても、価格の高さに驚くことになる。つまり、多くの購入者にとって、予算内でゆとりある広さのマンションを求めにくくなっているのだが、ここなら可能と思えるのも「レ・ジェイド北海道北広島」の魅力となっている。