鈴木愛理

　元℃-uteで歌手の鈴木愛理（30）が1日、自身のX（旧ツイッター）を更新。28日深夜に放送されたテレビ朝日「あざとくて何が悪いの？」(木曜深夜0・45）での発言について、真意を説明した。 【写真あり】元メンバーは10月に第1子妊娠を発表。芸能界を引退し母に 　番組で流れた「あざと連ドラ」では、学生時代の友人と社会人になって再会するも、話が合わなくなりケンカする場面があった。これを受け、似たような経験談を出演者でトークする中、鈴木は「私も全く同じで、一緒にいたメンバーとかも、結婚して子供が産まれてとかって結構大人数で集まったりすると、“愛理もいつか分かるよ！”って言われるんですよ。親の気持ち、女としての生き方みたいな。“いや、分かってるんだけどな～”と思って帰り道、結構考えます」と語っていた。 　この発言について、鈴木は「私もメンバーみんなの幸せをめっちゃめちゃ嬉しく思ってるし、次のステップにそれぞれが色んな方向で頑張ってるから、みんなどうなのよって話の中で出てきた会話で！！！！」と釈明し「私はまだその幸せは知らないな、みんな凄いなって自分の人生に胸を当てて帰ったってだけなんだけどな！悲しすぎる！！全然いつもハッピー空間なんだけど！！」と、誤解されていることにショックをつづった。 　にこやかな絵文字を使って当時の会話の和やかな雰囲気を伝え「うちのメンバーみんな最高なんだから、変な風にしないで！これ拡散して！！！笑　バラエティ難しい…みんなほんとすまん…」とコメント。「みんなってのはあいりまにあもだけど、メンバーやteam°C-uteのみんなにもだ！！！！！大切なみんながよじれてくの無理すぎるので！！！！ほんとに！」と記した。