熊本市のアパート白骨化遺体、病死した住人の母親と判明…死後1年以内で死因は不詳
熊本市中央区のアパートのベランダで20日に白骨化した遺体が見つかった事件で、熊本県警熊本東署は27日、遺体の身元を住人の女性(80歳代)と発表した。同署によると、死後1年以内で死因は不詳。室内では病死した長男(65)も見つかっており、母親の遺体を遺棄した可能性もあるとみて調べている。 【写真】熊本県警察本部
熊本市中央区のアパートのベランダで20日に白骨化した遺体が見つかった事件で、熊本県警熊本東署は27日、遺体の身元を住人の女性(80歳代)と発表した。同署によると、死後1年以内で死因は不詳。室内では病死した長男(65)も見つかっており、母親の遺体を遺棄した可能性もあるとみて調べている。 【写真】熊本県警察本部