THE RAMPAGEの【かずまこ】は唯一無二!?仲が一気に縮まった「ある夜のこと」を大公開!
最高で最強で最愛の相手のことをなんと呼ぶ? RAVERS(ファンネーム)が予想した「バディ」とか「兄弟」なんていうありきたりな言葉を蹴散らし、魂でつながる“ザ・ソウルメイト”なふたり。好きだから見つめ合うんじゃなくて、信頼しているからこそ、互いの体温を感じながら、同じ方向に向かっていけるかずまこ。ふたりの「運命の関係」を紐解けば、大事な人とタマシイでつながる極意が見えてくる。これがホントの「読んで見て吸収する、スピリチュアル・ビューティ・ストーリー」! 【未公開ショット満載】唯一無二の「かずまこ」が尊すぎる!
すべてをさらけ出せる、唯一無二の存在について語ります
– 改めて紹介させてください – THE RAMPAGE 川村壱馬・長谷川慎
まことって…… シュッとしたベールを一枚まとった、中身フワフワの愛されキャラ(笑)。by 川村壱馬 クールな感じに見えるんすけど、実は、だいぶ可愛らしいんですよ(笑)。アーティストとしての自己表現とかブランディングの部分では、外側にシュッとしたベールを一枚まとっているみたいに見えるけど、中身は素直でかなりの子供(笑)。一緒にいると、フワフワした愛されキャラやな~っていつも思う。 でもそれはあくまで、まことの昔から変わらない素の部分で。アーティストとしての魅せ方のこだわりとかは、どんどんオシャレに、カッコよく、ちゃんとトガっていってる感じがする。そこはめっちゃ頼もしいです。こういう仕事をしているからには、自分の魅せ方は徹底してこだわっていくべきだと思うし、まことのこだわりは見ていて気持ちがいい。 アーティストとして成長していく過程を、身近で追うだけでワクワクします。その一方で、お互い子供心を持っているから、ガッツリ共鳴できる。僕にとってのソウルメイトみたいな存在です。
壱馬さんって……
ラップのリリックが刺さりまくるので、ファンの人たちも喰らってほしい(笑)。by 長谷川慎 26歳にして、もう“川村壱馬”というオリジナルのスタイルを確立しているところがすごい! ボーカルであり、グループの中心であり、センターという重みを受け止めて、ライブのときは常にカッコいい姿を、お客さんにも僕たちパフォーマーにも見せつけてくれる。ミュージックビデオでも絵力がしっかりあるし、常にランペイジを引っ張っていってくれる存在です。 でも、僕が特にオススメしたいポイントは、ライブでしか披露していない壱馬さんのラップ。リリックが、自分たちが普段から思っていることを代弁してくれていて、すごくグッときます。ヒップホップカルチャーを通して、普段言えないような思いを伝えられるところが、めちゃめちゃカッコいいと思う。 ファンの人たちも、ただ「カッコいい!」と感じるだけじゃなくて、壱馬さんが普段から抱えているアツい思いを、パンチみたいに喰らってみてほしい(笑)。きっと世界が違って見えます!