1/2大規模火災が起きた現場近くで犠牲者に祈りをささげる住民ら(1日午後4時10分、輪島市で)=冨田大介撮影(読売新聞)「行く末を案じ、絶望の淵にある方々に手を差し伸べることこそ国家の責務」…能登地震1年で追悼式【関連記事】穴水町で衣料品店営む女性「夫と共に店を守り抜く」…少しずつ前向き「それが亡くなった父への感謝」午後4時10分、能登半島地震と豪雨の犠牲者に黙とう…「地域と歩む」「平穏な1年に」祈る「能登の皆さんは本当に強い」「少しでも役にとレスリング川井姉妹で動画」…ゆかりの人がエール復興半ばの奥能登に光、新年の祈りは「みんな平和に過ごせるように」…能登地震1年年越しそばすすり「新年は復興を」…石川・輪島の地区唯一のスーパーが仮設の住民らに振る舞い