松本人志、第1回口頭弁論を前にコメント「一日も早く、お笑いがしたいです」
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が自身に対する報道をめぐり、「週刊文春」の発行元である株式会社文藝春秋などを提訴した件で25日、代理人弁護士・田代政弘氏が所属する八重洲総合法律事務所が公式サイト上で、第1回口頭弁論を前に松本のコメントを発表した。 【写真】『キングオブコント』松本人志ら“豪華審査員”の食事会ショット「宝物のような写真」 本件の第1回口頭弁論は3月28日に東京地裁で開かれることが分かっている。 【松本人志コメント全文】 人を笑わせることを志してきました。 たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、 何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、 自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。 世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです。 引用：八重洲総合法律事務所が公式サイト
