高木ブーが恒例ライブ報告 55歳女性歌手の近影にも注目「素敵に歳を重ねている」
荻野目洋子も参加の1933ウクレレオールスターズが年内ライブ納め
ザ・ドリフターズの高木ブーが、2日に自身のインスタグラムを更新。「1933ウクレレオールスターズ」メンバーとの活動の様子を伝えている。 【写真】「荻野目ちゃん、メッチャ若い」 元プロテニス選手の夫とのラブラブ2ショット 91歳の高木は「昨日は毎年恒例の『メレカリキマカ』でした」とつづり、1日に都内で行われた1933ウクレレオールスターズのスペシャルライブについて言及した。 「メンバーでハイポーズ。楽しかったです。あとでライブの写真も載せますね」 1933ウクレレオールスターズは、サザンオールスターズのベーシストで、自らを“ウクレリアン”と称する関口和之が1933年生まれの高木ブーと「ウクレレでオーケストラのようなバンドを作りたい」という思いのもと結成したウクレレバンド。関口の呼びかけで集まった野村義男、荻野目洋子、分山貴美子、はたけやま裕、YANAGIMANというウクレレ好きのミュージシャンたちが参加している。 メンバーの1人である荻野目も自身のXで「本日1933ウクレレオールスターズのLive納めでした!! 会場にお越しの皆様、関係者スタッフの皆さん有難うございました。フィナーレも温かかったですね。ウクレレのイベント会場はいつも優しい雰囲気に包まれ幸せ 戦いのない世の中になりますように…と願います」と思いをつづっている。 今年55歳となった荻野目の近影に対しては、「素敵に歳を重ねていらっしゃってる」「マジで素敵」などのコメントが寄せられていた。
ENCOUNT編集部