（写真：Game*Spark）

インディー開発者Lori Vornoy氏はローグライク要素を持つ新作ダンジョンクローラー『Dungeons of Blood and Dream』の早期アクセスを開始しました。 【画像全10枚+映像1本】 夢のダンジョンからの脱出を目指せ 本作では恐ろしい事件によってマインド・プリズンに閉じ込められてしまったブラッド・ウィザードが、危険な夢のダンジョンから脱出し自由を手に入れるため、敵と戦ったり奇妙な人々に助言を求めたり、秘密を探ります。ダンジョンはランダム生成で敵や財宝、罠や秘密でいっぱい。プレイヤーはそれぞれ異なる効果を持つユニークな武器やポーション、呪われた指輪などを駆使してダンジョンを攻略していきます。 主な特徴 敵、財宝、罠、秘密でいっぱいのプロシージャル生成ダンジョン ユニークな力を持つ多数の呪われた指輪。はめる指によって効果は変化する それぞれ異なる効果を持つ多くのユニークな武器 NPCとの会話 プレイスルーとプレイスルーの間に残るメタ・プログレッション・アンロック ランダムに生成されるポーションの効果はプレイごとに異なる 多くの敵やボス マルチエンディング 敵やボスとの戦いが待ち受けるシークレットルーム、レベル、エリア ゲーム内でアンロックできる多数のアイテム、レベル、機能 レトロな雰囲気のビジュアルが不気味さを醸し出す『Dungeons of Blood and Dream』は1,800円でSteam配信中。早期アクセス期間は約6ヶ月を予定しており、正式リリース版では新たなアイテムや敵、レベルの追加をはじめ、バランスの改善やより良いアイテムシナジーの設定などが計画されているとのことです。