「ものべがわエリア観光博」のポスター。落書きしたくなるほど「ごめん」のインパクトは強い?(ごめん・なはり線「後免町駅」待合室)©葉上太郎(文春オンライン)
『アンパンマン』の生みの親・やなせたかしさんが故郷の高知県南国市で「言えなかったごめんなさい」を募集した理由
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