銭湯に雑誌図書館…原宿「ハラカド」オープンまでの舞台裏
また「朝日新聞出版」からも連絡が。直々に手渡されたのは、週刊誌「AERA」の創刊号。 「AERA」の木村恵子編集長は、日販の取り組みに対し、「雑誌に日常的に触れられる場所ができる…それはすてきなことだから、それに『AERA』が乗らない手はない」と期待を寄せた。 多くの人の協力で約3000冊の貴重な雑誌が集まったが、この図書館、一体どうやってもうけを出すのか。武田さんは、この図書館が新しい原宿のショーウインドーになることを夢みているというが…。
そして迎えた4月15日。原宿の新たなランドマーク「ハラカド」のプレオープン日がやって来た。果たしてお客の反応は……。 ※「ガイアの夜明け」より
テレ東プラス