【衆院選】各候補者のキャッチフレーズは？ 静岡県内は8選挙区に計29人が立候補
衆議院の解散に伴う総選挙が10月15日に公示され、静岡県内では全8選挙区に計29人が立候補した。各選挙区の候補者が今回の選挙戦で使用するキャッチフレーズは下記の通りだ。 ※順番は各選挙区とも届け出順
静岡1区
立憲民主党の元職・高橋美穂 候補（59） 「頑張っているあなたの応援団」 日本維新の会の新人・山下洸棋 候補（33） 「挑まなければ、変わらない。」 日本共産党の新人・鈴木節子 候補（69） 「希望がもてる新しい政治へ」 自由民主党の前職・上川陽子 候補（71） 「未来への責任 一緒に創りませんか 日本の新しい景色」 無所属の新人・鈴木惇弘 候補（82） 「日本国の原点に帰った選挙」
静岡2区
自由民主党の前職・井林辰憲 候補（48） 「国と地元に一生懸命」 参政党の新人・提坂大介 候補（48） 「税金さげさか 負担をさげさか」 立憲民主党の新人・鈴木岳幸 候補（51） 「くらし底上げまっすぐ全力、庶民の暮らしを取り戻す」
静岡3区
自由民主党の新人・山本裕三 候補（41） 「新たな政治へ 実行実現！」 無所属の新人・杉村義夫 候補（65） 「完全無所属」 日本維新の会の新人・釜下由佳子 候補（43） 「未来を作る、今を支える」 無所属の元職・宮沢博行 候補（49） 「改革！」 立憲民主党の前職・小山展弘 候補（48） 「富国有徳の協同・共生社会を目指す」
静岡5区
日本共産党の新人・下山一美 候補（71） 「くらしの守り手」 立憲民主党の新人・外山和之 候補（61） 「政権交代までが民主主義」 自由民主党の前職・細野豪志 候補（53） 「ことを為すために」
静岡6区
れいわ新選組の新人・冨谷皐介 候補（55） 「国民の国民による国民のための政治」 自由民主党の前職・勝俣孝明 候補（48） 「自民党を変える ふるさとを守る」 立憲民主党の前職・渡辺周 候補（62） 「正すことは正す おかしなことはうやむやにしない」
