王様の見ているときだけ国民が働くローグライト王国建設ゲーム『The King is Watching』発表!
パブリッシャーtinyBuildは5月22日に開催した独自のショーケースイベント「tinyBuild Connect」において、Hypnoheadが開発する新作ローグライトゲーム『The King is Watching』を発表しました。 【画像全7枚】 国民は怠け者? 本作はタイル状に区切られた城内の土地に建物を建てて発展させ、攻め込んでくる魔物を撃退する王国建設ゲームです。王様の見ている時だけ国民が働くのが大きな特徴で、例えば小麦畑に視線を向ければ収穫作業を始め、他に目を向ければ作業をストップしてしまいます。資源の採集から兵士の育成まで、状況に合わせて賢く国民を働かせることが重要となります。自分のプレイスタイルや戦略に合わせて建築デッキをカスタマイズすることも可能です。 『The King is Watching』は2024年Q4にSteam配信予定。デモ版が公開されているので気になった方は一度チェックしてみると良いかも知れません。
Game*Spark RIKUSYO
【関連記事】
- デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
- 天空の都市を侵略から守りぬけ!デッキ構築型ローグライトタワーディフェンス都市構築『Chaos Islands』Steamストアページ公開
- “圧倒的に好評”のローグライト・シティビルダー『Against the Storm』正式リリース&Game Pass対応
- 簡単操作で楽しめる王国建設&防衛ストラテジー『Thronefall』日本語にも対応し早期アクセス開始
- 地獄の乱痴気騒ぎが更に加速。エログロ淫魔ACT『SUCCUBUS』ボンデージ姿で鞭を振るう新DLC「Tormentress」Steamで5月末配信