桃月なしこ、加藤小夏らとは焼肉きっかけで仲良しに
加藤小夏、好井まさお、桃月なしこ、石田千穂（STU48）、川﨑麻世、岡山一尋監督が17日、都内で行われた映画『コーヒーはホワイトで』公開記念舞台挨拶に登壇した。 シャーロック・ホームズ、エルキュール・ポアロ、明智小五郎ら多くの名探偵に勝るとも劣らない頭脳を武器に、名探偵モナコが、現代の難事件を次々解決していく謎解きミステリー。加藤小夏が主演を務めた。 「Sun」のホステス・紗里役を演じた桃月なしこ。役として映画出演オファーを受け「すごく嬉しかった」と喜びつつも「不安も緊張もあった」ようだ。だが「控室で麻世さんに褒めてもらえて良かった」と安堵したという。 撮影期間は8日間と短いながらも共演者は仲がいいという。その理由を桃月は「最終日の撮影地が美女木のスタジオで昼寝するぐらい待ち時間があって、そこで焼肉の話で盛り上がったんです。その後打ち上げでもない会を何度も開いて。焼肉きっかけで仲良くなりました！」と明かした。
