紺野あさ美、炎上恐れるあまりSNS投稿が注釈だらけに「叩かれたりしないように、つい長文になっちゃったり…」
元「モーニング娘。」で、元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が1日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜・午後9時)に出演。自身のSNS上の危機管理術を明かした。 今回のテーマ「危機管理能力が高すぎる女」について聞かれた紺野は「SNSとかYouTubeとかで叩かれたりしないように、つい長文になっちゃったり、(注釈の)※印がいっぱいになっちゃったりが悩みで…」とまずコメント。 「子どもたちをお風呂に入れた時、腰から下しかお湯につかってない写真をあげた時、『寒くないの?』って言われると思って『※水は適温にしております』『※今までのぼせたことはございません』『※浴室暖房をつけております』とか、いろんな注釈をつけて、夫にブログが長いって叱られます」と夫の日本ハム・杉浦稔大投手に注意されたことを明かした。 さらに「主人と結婚記念日に1泊の温泉旅行に行かせていただいたんですけど、義理の実家に子どもたちを預けていったというのが気にさわる方がいるんじゃないかと思って『※普段は結婚記念日、ランチだけなんです』『※今年は子どもたちがやっと夜眠れるようになったので1泊初めてなんです』とか注釈をつけちゃうんです」と紺野。 この発言にMCの上田晋也は「もう、SNSやめちまえ!」とあきれていた。
報知新聞社