ぼけではなかったのか

夕刊フジ：ぼけではなかったんですか。 田村亮：ぼけではないし。 田村淳：あそこでぼけられたらもう大したもんだと思いますね。 田村亮：トークライブでもこの話したときに、それでもしっくりきてなくて。 田村淳：白だから。しんにょうに白だから。 田村亮：お客さんから、みんな、白だよっていうようなことがあって。 田村淳：そこが大変でしたね。 田村亮：まだ納得いってない感じはします。 夕刊フジ：淳さんもそういう中で、ここまでの道のりっていうのはどうですか。想定内で来ているような感じですか。 田村淳：いや、想定内ではないです。何が起きるか分からないですし、このタイミングで宮迫さんがYouTubeを上げることとかもやっぱり想定外のことだらけなので、順調にいっているなという感じもないです。ただ、亮をここで、この前、7月の20日で記者会見をしたときにすごい顔が疲れてて、その表情を見たときに、うわ、こんな表情になってるんだ、俺の相方がと思って、この会見が決まったときに、すぐ、僕の知り合いのエステの先生に、顔筋ケアのKatsuyoさんっていう人がいるんですけど、顔の筋肉を整えてくれる先生のところにいって、顔の筋肉を整えた状態で宣材写真を撮るっていう。なんか本当にもう社長業のほうなんですよ。おっさんの肌のケアとか本当はしたくないんですけど、でも所属タレントが少しでもいい形で写るようにとかっていうのは動き始めましたね。今後もそういう活動が増えるんだなと思って、それも楽しんでいきたいと思います。 夕刊フジ：最後に1個なんですけど、亮さんに聞きたいんですけど、亮さん、以前、田村亮一座という舞台をずっとされてたと思うんですけど、この辺はどうですか。皆さん、メンバーの方もまた集まってやりたいなとかっていうのは言ってるんですかね。 田村亮：チュートリアルの福田くんにもそうやって言われたり、いろいろしてまして、どのように動いていけるかどうかは分からないです。なので、だけど、淳が考えているように僕が舞台で何かやっていきたいっていうことは考えるっていうふうに言ってたので、その中の一部としてなんか考えれたらいいかなとは思っています。ありがとうございます。 田村淳：じゃあ最後の質問、後ろの方。 田村亮：誰かどうしてもの人。大丈夫ですか。ごめんなさい。