「おむすび」歩(仲里依紗)がギャルになった衝撃の理由 真紀(大島美優)との2ショットにネット涙【ネタバレ注意】
このシーン、歩は子供時代を演じた高松咲希ではなく、仲が演じ「歩は仲里依紗に成長したのに真紀ちゃんはあの時のまま」「歩を子役に戻さないのが覚悟が決まっている映像」とネットで話題に。また、歩の苛烈な思いを知り「泣いた」「やはり歩は真紀ちゃんの人生を生きていた」と視聴者の涙を誘った。
明日8日放送の第30回では、仕事が「大女優」だと噂され、「本当はどうなのか?」と父・聖人(北村有起哉)に聞かれた歩が、考えた末、みんなをカラオケボックスへ連れていく。
朝ドラ・111作目の「おむすび」は、平成時代のギャルが栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識と“コミュ力”で解決しながら、縁や人をむすんでいくオリジナル作品。脚本をドラマ「正直不動産」「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」などの根本ノンジが手掛け、B'zの主題歌「イルミネーション」がドラマを彩る。語りはリリー・フランキー。(清水一)