親子で古代のアクセサリー、勾玉作りに挑戦
東京都北区の飛鳥山博物館(王子1-1-3飛鳥山公園内)で7月22日(水)、「夏休み勾玉づくり教室」が開かれた。 このイベントは「夏休みわくわくミュージアム」の体験教室の一つ。小学3~6年生までの児童と保護者ら15組30人が参加。縄文時代から古墳時代にかけて装身具として身につけられていた勾玉づくりに挑戦した。 印材などに用いられるに素材にキリで穴をあけ、砥石で削って丸みを出し、2時間でオリジナル勾玉を完成させた。
東京都北区の飛鳥山博物館(王子1-1-3飛鳥山公園内)で7月22日(水)、「夏休み勾玉づくり教室」が開かれた。 このイベントは「夏休みわくわくミュージアム」の体験教室の一つ。小学3~6年生までの児童と保護者ら15組30人が参加。縄文時代から古墳時代にかけて装身具として身につけられていた勾玉づくりに挑戦した。 印材などに用いられるに素材にキリで穴をあけ、砥石で削って丸みを出し、2時間でオリジナル勾玉を完成させた。