「スターウォーク」滅びた地球、生存可能なわずかな地「黄昏地帯」を少女とAIは歩む
浅白優作「スターウォーク」1巻が、本日11月15日に発売された。 「スターウォーク」は、宇宙から帰還した少女・ミアとAIロボット・しろわんが、変わり果てた地球を目の当たりにしたことから始まるサバイバルSF。完全に自転が止まった大地は、太陽光が絶えず降り注ぐ灼熱の部分と夜が続く極寒の部分とに分かたれており、その間に存在する人類の生存が可能そうなライン「黄昏地帯」にミアとしろわんは着陸する。生存者と地球が壊れた原因を求めて、1人と1匹は荒れた大地を歩む。 【画像】TVプロデューサー・佐久間宣行も「あー面白いSFだ!」と絶賛