内田理央、左頬が腫れた姿を公開 その理由は…
女優の内田理央（33）が21日、自身のインスタグラムで、“親知らずを抜いて左頬が腫れている写真”を公開した。 内田は19日の投稿で、「さて。親知らず抜いてくるか ♯最後の一本 ♯神経にぶっ刺さってる厄介なやつ ♯いってきます」と予告していた。 21日の投稿では、「親知らずファイナル」と、“最後の一本”を抜いたことを告白し、「ベッドでずっと猫の絵を描いてたら、徐々にうまくなってきた」と明かし、自身が描いた猫の絵も公開した。 その後、内田はストーリーズで、「腫れがちょっと広範囲になってる気がする 痛みは弱め 先生に感謝」と経過をつづっている。 内田の投稿にファンからは、「めっちゃ腫れてる 早く治りますように」「絵がうまくてびっくりです」など、さまざまな声が寄せられている。 ※写真は資料
テレビ朝日
