前澤友作氏、新事業を“情弱ビジネス”と中傷する人々に警告「処罰の対象となる可能性が」
衣料品通販大手「ZOZO」創業者で実業家・前澤友作氏(48)が12日に公式X(旧ツイッター)を更新。自身が手がける新サービス「カブアンド」を中傷する人々に警告した。 前澤氏は1日に新サービス「カブアンド」を発表。「・電気・ガス・モバイル通信・ネット回線・ウォーターサーバー・ふるさと納税 これらのどれかをカブアンドに切り替えるだけで株がもらえます」と説明している。 そして12日には「カブアンドのことを情弱ビジネスだとか詐欺的だとか揶揄する人にお伝えしておきます。そうしたSNS上でのポストは『風説の流布』で処罰の対象となる可能性があります」と警告。 また「逆に、カブアンドの株の取得を不特定多数の人に向けて推奨したり勧誘したりする行為も規制対象です。『絶対儲かるからやった方が良い』などのポストはお気をつけください」と呼びかけていた。