『BLEACH』第33話 一人また一人、戦力を削られていく死神たち
2024年10月5日(土)より放送中の『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』、第33話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】第33話の先行カットをすべて見る(写真6点) 悪霊・虚と戦う死神となった高校生・黒崎一護と仲間たちの活躍を描いた『BLEACH』は、2001年から『週刊少年ジャンプ』にて15年間連載され、発行部数1億3000万部を超える久保帯人原作の大人気漫画。アニメ化や舞台化、劇場アニメ化などのメディアミックスも多数展開し、完結後も世界中で根強い人気を誇る剣戟バトルアクションコミックだ。 シリーズ最終章となるTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』第1クールが2022年10月に放送され、2023年7月8日(土)からはTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇ー訣別譚ー』が放送。最終章『千年血戦篇』のTVアニメ第3クールとなる『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』が2024年10月5日(土)23時よりテレ東系列ほかにて絶賛放送中。 この度、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』の第33話のあらすじ&先行カットが公開された。 【#33 GATE OF THE SUN】 霊王宮を塗りつぶすかのように、瀞霊廷から持ち上げた街を組み直し『真世界城』を創り上げたユーハバッハ。 衝撃を受けつつも、一護たちは城に向かい動き始めるが、そこにアスキン・ナックルヴァールが姿を見せる。 片や、霊子で足場を作ることも難しい中で駆ける京楽たちだったが、待ち受けるのはリジェ・バロの『万物貫通』による狙撃だった。 一人また一人と戦力を削られながらも、死神たちは歩みを止めず進んでいく。 (C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
アニメージュプラス 編集部