「悪寒、関節痛、嘔吐…」高橋真麻、体調不良で悩まされた10種の症状告白
フリーアナウンサーの高橋真麻(42)が、体調を崩し、発熱や頭痛など10種の症状に悩まされていたことを明かした。 【映像】体調不良を明かした高橋真麻 高橋は9月12日、ブログを更新し、「わたくし、先週末に体調を崩しまして。悪寒、関節痛、嘔吐、下痢、発熱、頭痛、腰痛、生理痛、喉痛、咳の十重苦。酷い状態でしたが、コロナ検査は陰性でかなり免疫力が落ちている時に風邪をひいたのが原因かも…と先生には言われましたが、だとしたら、あまりにも免疫力落ちすぎ!!」と、体調を崩していたことを明かしていた。 その後もブログを更新し、「十重苦のうち、咳と破裂するようなのどの痛みだけが残っていて、あと口内炎。声が思うように出ないのがつらいところです。最近、心身ともに疲弊したり、季節の変わり目になるとのどに来てしまうので、よりケアをしなければと猛省しております」と、のどの痛みは続いていることを明かしている。 これらの投稿に、「小さなお子さんがいると中々無理かもですけど、無理なさらずにね」「おつらいですね。1日も早くステキな真麻さんに戻りますように」など、心配の声が多く寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部