JO1と声優・梶裕貴が本気でバトエン!“心臓を捧げる”ポーズも披露
■JO1を「甥っ子のよう」に可愛がる梶裕貴 JO1と声優の梶裕貴(かじゆうき)が、『JO1のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)で共演。番組の公式X(旧Twitter)にて集合ショットが公開された。 【写真】JO1と梶裕貴。梶に「強そう」と言わしめた鶴房汐恩のたくましい腕にも注目 JO1から出演したのは、メインパーソナリティの白岩瑠姫(しろいわるき)のほか、アニメ好きのメンバーである大平祥生(おおひらしょうせい)と鶴房汐恩(つるぼうしおん)。大平は以前雑誌の企画で梶と対談して以来交流があり、LINEでも普段からやり取りをする仲だという。梶はJO1の出演番組などをチェックしているといい、メンバーを甥っ子のように思っていることを明かした。 写真で梶が着ているTシャツには、「バイキルト」の文字が。バイキルトとは、『ドラゴンクエスト』シリ-ズに登場する呪文の1つで、攻撃力をアップさせる効果がある。この日の放送では“バトエン”ことバトルえんぴつで遊ぶ企画が行われたため、梶はそこに向けて熱意を込めて着用してきたという。バトエンコーナーには4人が本気で取り組み、大いに盛り上がりを見せた。 また梶の公式Xでも、集合ショットを公開。こちらでは梶が主演を務めたアニメ『進撃の巨人』に登場する、心臓を捧げるポーズを4人が披露している。梶は「来年で40歳のおじさんが 甥っ子たちとバトエンで盛り上がるラジオ、いかがでしたか…?笑」と綴り、「いつか全メンバー制覇するぞ!笑」と意欲を燃やした。 ■仲良しの梶裕貴とJO1大平祥生、和やかなやりとり また放送後、大平と梶はXでもやりとり。大平は「梶さんありがとうございました!!楽しすぎて時間足りなかった、、」と感謝を伝え、梶は「こちらこそ!!祥生くんがいてくれたから、人見知りな俺も楽しく参加できました」と、和やかな会話を披露している。
THE FIRST TIMES編集部