【FIFAランク】日本は17位にアップ アジア勢最上位をキープ イランは21位 韓国は23位
FIFA(国際サッカー連盟)は30日、男子のFIFAランキングを更新しました。 日本代表は11月のFIFAワールドカップ26アジア2次予選で、ミャンマーとチュニジアにそれぞれ5-0で勝利。これで連勝記録を8に伸ばし、最新のFIFAランキングで1つ順位を上げ、17位となりました。 【画像】好調のサッカー男子日本代表を率いる森保監督 またアジアではイランが21位、韓国が23位と続いており、日本は先月に続きアジア勢最上位をキープしています。 FIFAワールドカップ南米予選で3連敗中のブラジルは、先月の3位から2つランクダウンし、5位となりました。 【FIFAランキング上位25チーム※11月30日発表】 1:アルゼンチン(→) 2:フランス(→) 3:イングランド(↑1) 4:ベルギー(↑1) 5:ブラジル(↓2) 6:オランダ(↑1) 7:ポルトガル(↓1) 8:スペイン(→) 9:イタリア(→) 10:クロアチア(→) 11:ウルグアイ(↑4) 12:アメリカ(↓1) 13:モロッコ(→) 14:メキシコ(↓2) 15:コロンビア(↑2) 16:ドイツ(→) 17:日本(↑1) 18:スイス(↓4) 19:デンマーク(→) 20:セネガル(→) 21:イラン(→) 22:ウクライナ(→) 23:韓国(↑1) 24:オーストリア(↑1) 25:オーストラリア(↑2)