美しすぎる気象予報士「胸にメロン仕込んでる?」“あざとショット”連発でも評価される本業
『ABEMA Prime』(AbemaTV)でお天気お姉さんとして活躍する気象予報士・穂川果音が、12月5日に自身のインスタグラムを更新。新しい“指ハート”のやり方を習得したとして、ポーズを取る写真を掲載した。 【写真】美しすぎる気象予報士・穂川果音、ボタンがはち切れそうな胸元
「胸強調しすぎじゃない?」
ところが、着ているニットのボタンがはち切れそうになっており、ポーズよりもパツパツの胸元にどうしても目がいってしまう人が多いようで、 《そういうデザインかもしれないけど、胸強調しすぎじゃない?》 《またあざとい写真上げてる》 《この人セクシー売りがすごいよね》 などの声がネット上に噴出している。 「穂川さんのインスタには、胸やお尻を不自然に強調した写真がしばしばアップされていて、その度に話題になっています。最近では、12月2日のイルミネーションを見に行った投稿がそうですね。バックポーズでなぜかこちらにお尻を向けてカラダをひねっており、デニムに包まれたボリュームのあるお尻が強調されていました。また、12月というのに背中がパックリ開いたトップスを着ているのも、あざとさ全開です(笑)」(ファッション誌ライター)
蕁麻疹が出るほど勉強して気象予報士に
アピールするのはヒップだけでなく、11月28日には首元が詰まったピッタリニットで胸を強調。11月3日の投稿でノースリーブワンピを着用した際には、《胸にメロンでも仕込んでいるの?》とツッコミの声があがるほど。 さらに11月19日には《川へサウナしに行ってきました》と、びしょ濡れの水着姿を披露。気象予報とはまったく無関係のお色気ショット連発に、“セクシー売り”をしていると勘ぐる人が出るのも仕方ないと言えるだろう。 「“あざとい”と言われることが多い穂川さんですが、一方で気象予報に関してはかなり真面目に取り組んでいます。彼女はもともとモデルでしたが、気象予報士を目指そうと決めてからはモデル業をきっぱり辞めて、契約社員として働きながら予報士の勉強をしていたといいます。朝の出社前と退社後に数時間ずつ勉強し、試験1か月前は1日8~9時間も勉強し、蕁麻疹が出たこともあるとABEMAのインタビューで語っていました」(芸能ライター) その甲斐あって、2回目の試験で気象予報士に合格。今では『ABEMA Prime』で共演する小松清アナウンサーから、《ぶりっ子キャラの一方で、ものすごくしっかりした一面を持っています》《穂川さんには、すごく助けられています》と評価されるほどだ。 現在はフリーアナウンサーが多数所属するセントフォースに所属している穂川。番組でもぶりっ子キャラで売っているため、インスタグラムの“強調ショット”も計算でやっているのかも!?