ドジャース専属カメラマン 手術の大谷翔平へ「早くよくなってね」と回復願う 熱い2ショットも披露
ドジャースで働いて39年目を迎える公式カメラマン、ジョン・スーフー氏が7日、自身のインスタグラムを更新。5日(日本時間6日)に左肩の手術が発表された大谷翔平投手(30)との2ショットを投稿し、早期回復を願った。 【写真】大谷夫妻、山本由伸の3ショットも撮影 スーフー氏は「Get Better Soon Sho!(早くよくなってね、ショウ!)」とつづり、大谷とがっちりと抱き合う写真などを投稿。 この投稿にファンからは「大谷選手とスーフーさん 素敵なお写真ですね」「このショットTVで拝見していて泣けました」「いつもステキな写真をありがとうございます!!」などのコメントが寄せられた。 大谷はヤンキースとのワールドシリーズ(WS)第2戦で二盗を試みた際に左肩を負傷。5日にドジャースが発表したリリースでは左肩の「脱臼」と表記され、脱臼の際に関節唇を損傷していた。