（C）野田サトル／集英社　（C）2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会

シリーズ累計2700万部突破のベストセラー漫画『ゴールデンカムイ』の実写映画大ヒットを記念して、原作者である野田サトルによる描き下ろし入場者プレゼントが配布されることが決定した。 【関連画像】気になる入プレのビジュアルをもっと見る（写真4点） 累計発行部数2700万部（2024年1月時点）を突破する野田サトルによる大人気コミック『ゴールデンカムイ』（集英社ヤングジャンプ コミックス刊）。明治末期の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中でひと癖もふた癖もある魅力的なキャラクターたちが躍動するサバイバル・バトルアクションが多くのファンを魅了。その独特の世界観から「実写化は不可能」と思われていた本作の一大実写化プロジェクトが始動し、ついに実写映画となって公開された。 主人公の元陸軍兵・杉元佐一には、『キングダム』『今際の国のアリス』シリーズなど数々の作品で国内外から高く評価される山崎賢人。杉元と共に埋蔵金の在りかの手掛かりが描かれた「刺青人皮」を求めて旅をするアイヌの少女・アシㇼパに、山田杏奈。その他、眞栄田郷敦、矢本悠馬、玉木宏、舘ひろしら、今注目の若手から実力派俳優まで個性豊かなキャストが集結。 『キングダム』シリーズを手掛けるCREDEUSに、『HiGH&LOW』シリーズで大迫力の肉弾戦バトルアクションの演出を見せた久保茂昭監督が加わり、同じく『キングダム』シリーズの黒岩勉（脚本）とやまだ豊（音楽）を迎え、北海道、山形、長野、新潟など大自然が残る日本各地で大規模ロケ撮影を敢行。 日本映画界の粋を尽くし、血湧き肉躍るエンターテイメント超大作が、1月19日（金）より全国393館（通常343館+IMAX50館）で公開中となっている。 週末動員ランキング（1月19～21日・興行通信社調べ）では、堂々のNo.1を獲得し、 TOHOシネマズによる初日アンケートでも「非常に良かった」が61.6％、「良かった」が34.4％、計96％もの人々から満足度の高い作品と評されている。 本作の舞台となった北海道でも、公開から3日間の動員数が全国の上映劇場トップ10に北海道4館がランクインするなど、近年稀に見る盛り上がりを見せている。 公開後も絶賛の声が続いており、何度も劇場に足を運ぶリピーターは勿論、口コミに安心した原作ファン、原作未読のエンタメ好きや年配のお客様にも好評を博しており、すでに2月4日（日）までの公開17日間で、観客動員数111万人、興行収入16.3億円を突破しており、好調の滑り出しを見せており、さらなるロングランヒットにも期待がかかっている本作。 そんな超大ヒットを記念し、原作者・野田サトル描き下ろしアートボードを入場者プレゼントとして全国合計30万人様限定で配布決定ッ！ 超豪華両A面となるA5サイズのアートボードで、1面には、野田サトルによる『ゴールデンカムイ』最新の描き下ろしカラーイラストで「ヤングジャンプダイイチワ vol.2」（1／18号）の表紙として話題となった、大迫力の鬼気迫る表情の杉元とアシㇼパを。 そしてもう1面には、この度、入場者プレゼント用に野田サトルが新たに描き下ろした超豪華な遊び心満載のモノクロイラストが……！ “実写映画ゴールデンカムイ観てくれてありがとう！！” のメッセージと共に、人気キャラたちの映画撮影風のイラストを楽しむことができるぞ！！ 本作の金塊争奪戦にも負けない、入場者プレゼント争奪戦の開幕は、2月10日（土）より『ゴールデンカムイ』上映館にて、配布開始！！　お乗り遅れにご注意を！ ※山崎賢人の「崎」は「大」の部分が「立」になる字が正しい表記。 ※アシㇼパの「ㇼ」は小文字が正式表記（以下同様） （C）野田サトル／集英社　（C）2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会