栃木勢の眞杉匠「体と言うより自転車が微妙」、荒井崇博「今のところコケてない」/西武園競輪G3・準決10Rコメント
西武園競輪場の「ゴールド・ウイング賞(G3)」は21日に2日目を開催。3日目10Rの準決勝を走る9名に話を聞いた。(アオケイ・石濱記者)
4番車 一戸康宏
初めての地元記念で気持ちが入っているし、お客さんに良い走りを魅せたいという気持ちで頑張っている。河村さんが回してくれたので東京勢の間に入って鈴木君の番手。
6番車 渡邉晴智
栃木の後ろですね。一戦一戦しっかり頑張ります。
7番車 鈴木玄人
展開がたまたま上手くいっただけで、僕の力と言うよりは後ろを固めてくれた河村さんのおかげ。勝ちを意識し過ぎると目がくらんでダメになるのは経験しているし、目の前の一戦を頑張りたい。
8番車 川口雄太
前回阿竹さんと連係した時は自分が後ろでツースリー。今回は自分から前で頑張りたいと伝えました。成長した姿を魅せられるように。自力自在。