愛知県飛島村で風鈴とLEDライトによる、七夕のイルミネーションが始まりました。 風鈴に反射するきらきらとした光。このイルミネーションは、今年から始まったもので、風鈴とLEDライトを組み合わせたライトアップを見ることが出来ます。 訪れた人たちは天の川をイメージしてライトアップされた光のショーを楽しんでいました。 「きれい」（見に来ていた子）

中京テレビNEWS

また、飛島村の友好自治体である石川県輪島市が今年、能登半島地震で被災したことを受け、風鈴には輪島市在住の小学生約150人が復興への思いを綴った七夕の短冊が吊されました。 7月6日と7日には、マーケットも開かれ、輪島市の特産品「輪島塗」などが販売される予定です。 このライトアップは毎日午後7時から9時ごろに見られ、7月15日まで続きます。