ジャパニーズ・エモ・トリオ“PLATFORM”、約9ヵ月ぶりの新曲「fall」をデジタル・リリース
大阪を中心に活動するジャパニーズ・エモ・トリオ“PLATFORM”が、9月4日（水）に約9ヵ月ぶりの新曲「fall」を配信開始。本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタル・リリースをサポートしています。 今作は、これまで持ち味としていたトゥインクルなフレーズや複雑な曲構成は影を潜め、重厚で力強さのあるリフから一転してミドル・テンポの静かなアルペジオに繋がり、後半では鬱屈した感情を爆発させるように駆け抜ける一曲。前作EPに引き続き、サポート・ドラムとして滋賀県発4人組琵琶湖ロック・バンド、ナイトサファリの風間伊織（ds）が参加しています。 ［コメント］ これまでのPLATFORMらしさとは異なりつつ新しい『らしさ』を形成する一曲ができたと思います。 これからの季節、特に夕暮れ時にぜひ聴いてください。 ――PLATFORM
