「BE:FIRST」メンバーが涙! ドキュメンタリー映画第2弾「BE:the ONE MEANT TO BE」予告編&ポスター完成
ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」のライブドキュメンタリー映画「BE:THE ONE MEANT TO BE」の予告編(https://youtu.be/-S-7L9BLLE8)とポスターがお披露目された。 【フォトギャラリー】ライトに包まれるメンバー7人をとらえたポスタービジュアル 2023年に公開された「BE:FIRST」初のライブドキュメンタリー映画「BE:the ONE」は、同年の邦楽映画で動員・興行収入第1位を獲得。第2弾となる今作では、デビュー850日目を迎えた日に東京ドームで行われた「BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream Masterplan”」の1日目を中心に、彼らの過去から当日までを辿っていく。メンバーそれぞれの想いが語られるスペシャルインタビューも内包され、彼らのこれまでの軌跡をパズルのピースの様にはめていく構成となっている。 予告編は、「僕たちBE:FIRSTは、ドームでのLIVEが出来るアーティストになります!」というアリーナツアーでBESTY(「BE:FIRST」のファンネーム)と交わした約束の言葉から始まる。デビューから850日目を迎えた一生に一度の特別なドーム公演の1日目。彼らの圧倒的なパフォーマンスとともに、ドームまでの道のりが、本人達の言葉で紡がれる。そして、ラストはBESTYとともに歌った「Message」が流れ、大切な時間を噛み締めるように涙する彼らの表情からは、この日が忘れることのできない感動的な1日だったことが伺える。 前作に引き続き、本作でも監督を務めたオ・ユンドン監督は、「『BE:FIRST』が東京ドームまで歩めたのは、BESTYの存在があったからです。そして、彼らにとって一番最初の成功の思い出を共有したいとも思いました。『BE:FIRST』はBESTYの愛を受けて、BESTYへ愛を返す。お互いに愛を循環しあう素晴らしい関係です」とコメントを寄せた。 「BE:the ONE MEANT TO BE」は11月15日より全国公開。ScreenX、4DX、ULTRA 4DXでの上映も決定している。オリジナルステッカー(全7種ランダム)付きムビチケカードが発売中。