〝東京ラブストーリー〟55歳女優、長靴&ジーパン姿の近影に注目集まる「生き生きしてる」「学祭の女王の季節」「55歳に見えない」
タレントの千堂あきほ(55)がインスタグラムを更新。その近影が反響を呼んでいる。 ■居酒屋で自撮りショット! 55歳・千堂あきほの現在の姿はこちら【写真】 現在、北海道を拠点に活動している千堂は「浜めしロケメンバーと」として、地元テレビ番組のロケチームと自撮りショットを公開。「毎月一度、年間10回ほど集合する事×4年目 愉快な仲間達 札幌からロケバスに乗り、東西南北走りましたね~」とつづった。 この投稿にコメント欄では「今の若いひとは千堂あきほ知ってるかな」「前から大ファン」「生き生きしてますね」「とても素敵な笑顔です」「学祭の女王の季節」「55歳に見えない」などの声が寄せられた。 千堂は1987年デビュー。深夜番組の司会で人気に火が付き、「学園祭のアイドル」「学園祭の女王」などと言われた。91年にはフジテレビ系ドラマ「東京ラブストーリー」に出演。江口洋介演じる「三上健一」に恋する資産家の娘「長崎尚子」役を演じた。その後も「振り返れば奴がいる」「夜逃げ屋本舗」など人気作に出演。私生活では00年に一般男性と結婚し、11年の第2子出産を機に夫の実家がある北海道で暮らしている。 #エンタメQ
西日本新聞社