1/4神奈川県愛川町で発足した「多言語機能別消防団」=2024年7月7日(愛川町消防本部提供)(写真 = 愛川町消防本部提供)外国人消防団員が増 なり手不足に一助【関連記事】外国人消防団員が増 なり手不足に一助消防団員数が年1万人以上減少:2021年時点で80万人に外国人との「共助」で災害を乗り越える : 防災情報の多言語翻訳だけでは足りないこと火災による死者、2023年は1503人:総出火件数は3万8672件―消防庁外国人や過疎地に住む人にも医療アクセスを! : 在日台湾人医師が多言語オンライン診療サービス