ドジャース・大谷、「シティー・コネクト」ユニ披露 試合前には手術後最長距離でキャッチボール
ドジャースは22日(日本時間23日)の本拠地でのエンゼルス戦で着用するユニホームを発表した。 21年開始の「シティー・コネクト」ユニホームで本拠地や球団の歴史、伝統を基調としたもの。第2弾の今回は生地に星がちりばめられ、多様性で発展するロサンゼルスの輝きを表現した。 モデルを務めた大谷は、ロッキーズ戦前に投手としてのリハビリであるキャッチボールを実施。昨年9月の右肘手術後では最長となる塁間の距離、約27メートルで投げた。