鈴木愛理にとってアイドルとは?11年ぶり単独表紙「アップトゥボーイ」で明かす“愛理的アイドル論”
本日2月22日発売のアイドルグラビア雑誌「アップトゥボーイ vol.336」にて、鈴木愛理が約11年ぶりに同誌の単独表紙&巻頭を務めている。 【写真】“最強アイドル”鈴木愛理の後ろ姿(ほか誌面カットあり) 2002年にハロー!プロジェクト・キッズオーディションに合格し、8歳で「アップトゥボーイ」初登場を飾った鈴木。今号では「アイドル」をテーマに、彼女がライブ会場さながらのシチュエーションで“最強アイドル”の姿を披露している。さらに本誌には、鈴木がこれまでのグラビアを振り返りながら過去、現在、未来における“愛理的アイドル論”を繰り広げたロングインタビューも掲載される。 鈴木は今号のテーマに対し「大丈夫? って一瞬思いましたよ。だってあと1ヶ月ちょっとで30歳ですから」と吐露しつつ、「何とも言えない緊張感と、“THE アイドル”的な衣装との相乗効果で、このグラビアはより神聖なものになったと思います」と撮影を振り返った。また20代の10年間では、葛藤を経験しながらも「人が求めてくれていることを全力でやるのが私なんだ」と気付いたと明かし「あらためて“アイドル”は、私にとって“天職”なんだと思います」とコメントしている。 なお今号の第2特集はハロー!プロジェクトOGによる「M-line スペシャル」。“佐藤優樹×植物”がテーマのグラビア、宮本佳林のオフを切り取ったようなページ、稲場愛香×小関舞のペアグラビアなどが収められる。また森戸知沙希のカレンダーより台湾で撮影された写真、巻末には牧野真莉愛(モーニング娘。'24)が3年連続表紙を飾った「Hello!Project BEST SHOT!!」より、彼女の水着姿を含む未公開カットが収載される。