「なんじゃこりゃ、やべ~」阪神2年目大砲の「美しいカチ上げ」弾にファン驚愕「助っ人外国人みたいなスイングしてて笑う」
◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク4-1阪神(16日、タマスタ筑後) 阪神の大砲が助っ人顔負けの豪快スイングでアーチを架けた。 ■「なんじゃこりゃ、やべ~」2年目大砲の「美しいカチ上げ」弾にファン驚愕【動画】 4点ビハインドの8回2死。打席に立ったのは今季から支配下選手となった2年目の野口恭佑(長崎県雲仙市出身)。ソフトバンク育成2位右腕・宮里優吾の147㌔直球を振り上げると、乾いた音を残した打球は高々と舞い上がり、レフトポール際に着弾した。 このホームランをイージースポーツの公式Xが動画で公開。ファンからは「なんじゃこりゃ、やべ~」「すんげー好きなスイング」「助っ人外国人みたいなスイングしてて笑う」「美しいカチ上げ」などの声が上がっている。
西日本新聞