【タカラのびいどろ 第6話】大進、マンションで女性と話す宝に遭遇
【モデルプレス=2024/08/05】俳優の岩瀬洋志と小西詠斗がW主演を務めるドラマ『タカラのびいどろ』(配信:Lemino毎週月曜あさ10時~/放送:tvk毎週月曜よる23時30分~ほか)の第6話が、5日に放送される。 【写真】小西詠斗、書道8段の腕前が達筆すぎる ◆岩瀬洋志&小西詠斗W主演「タカラのびいどろ」 泣いているところを慰めてくれた志賀宝(岩瀬)のことが忘れられず、地元福岡から上京した中野大進(小西)。しかし、大学で再会した宝には冷たく突き放されてしまう。めげずに追いかける大進と、大進のまっすぐな瞳から目が離せなくなっていく宝を描いていく。 ◆「タカラのびいどろ」第6話あらすじ 登山サークルの部室でハイキングのミーティングをしていると、宝(岩瀬洋志)に電話がかかってくる。サークル内では、明良(浅見和哉)と唯(水瀬紗彩耶)が宝の電話の相手が女性だと大盛り上がり。大進(小西詠斗)も宝に頻繁にかかってくる電話の相手がずっと気になっていた。大進が思い切って宝に相手を尋ねると、宝は不機嫌になって立ち去ってしまう。 ハイキング当日、宝は風邪でドタキャン。大進は心配になり、宝を看病するためにマンションに押しかけるが、そこで女性と話す宝を見てしまう。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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