「持ち帰りのカツ丼、1杯583円」かつやで大満足のテイクアウトメニュー。
1998年に神奈川県相模原市で1号店をオープンし、今年で25周年を迎えたとんかつ専門店の「かつや」。 【写真7枚】「持ち帰りのカツ丼、1杯583円」かつやで大満足のテイクアウトメニュー。(出所:かつや公式サイト) 2012年に海外出店を開始し、日本のソウルフードといえるとんかつをワールドスタンダードにすることを目指し店舗を増やしてきた「かつや」は、多くのファンから支持を得ています。 2023年9月には国内外初の空港出店として、台湾桃園国際空港に「かつや桃園空港店」をオープン。世界中でもっと手軽にとんかつを楽しんでいただけるよう奮闘しています。 そんな「かつや」ですが、テイクアウト弁当がたくさんの方から利用されているのをご存知でしょうか。今回は、かつやの人気テイクアウト弁当を厳選してご紹介します。 1杯583円から味わえるお弁当もあるので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。 ※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
かつや「テイクアウト弁当」4つのおすすめポイント
1.ボリューム満点で安定の美味しさ 2.おひとり様でも気軽に行ける 3.お手頃価格でとんかつを楽しめる 4.テイクアウトメニューが充実している
多くのファンに愛される5つの定番カツ丼弁当
●カツ丼弁当 梅(税込583円) さくさくな衣と80gのロースを使ったジューシーなお肉が、卵との相性抜群なカツ丼弁当。松竹梅と3つのサイズから選ぶことができて、それぞれ使用しているお肉の量が違います。 松サイズになるとかなりボリューミーなので、たくさん食べたい人にはピッタリ。梅サイズは、程よい満腹感と心を満たしてくれるベストな量なので、子どもからご高齢の方まで美味しくいただけます。 ●ソースカツ丼弁当 梅(税込583円) 一度食べるとやみつきになる秘伝のタレと、カツの相性が抜群に美味しいソースカツ丼定食。梅と竹の2サイズからお好みを選ぶことができます。 ひと口食べるとカツの肉汁が広がって、さらに食欲をそそること間違いなし。つけ合わせでついてくるキャベツが、ソースカツの美味しさをさらに引き立ててくれるので、最後まで楽しく食べられる一品です。 ●ヒレカツ丼弁当 (税込853円) 肉厚のヒレカツを贅沢に3枚も使用して作られたヒレカツ弁当。店舗で1枚ずつ丁寧に衣付けされたジューシーなヒレがたっぷりと使われていて、お肉とたまご両方の美味しさを堪能できます。 お腹が空いている時はもちろん、少しリッチにカツ丼を味わいたい時にピッタリです。 ●カツカレー弁当 梅(税込745円) お得さ満点のカツカレー弁当。じっくりと煮込んだ「かつや」自慢のカレーと、衣のサクサクとした食感を残しつつジューシーに揚げたカツとの相性は、一度食べるとハマること間違いありません。 ガッツリ食べたい時やどこか懐かしい味を楽しみたい人におすすめです。 ●海老ヒレメンチカツカレー弁当(税込961円) エビフライ2本にヒレカツ、メンチカツがそれぞれ1枚ずつ入っているボリュームたっぷりの海老ヒレメンチカツカレー弁当。 みんなの胃袋を掴む安定のジューシーさに加えて、カレーの旨味が相まって、つい笑顔になるお弁当のひとつです。