生駒里奈が乃木坂46卒業後初のシングルリリース
生駒里奈がアサヒ飲料「ウィルキンソン」とSTARBASEのブランディングプロジェクトの一環で制作される楽曲の歌唱を担当する。 【当時の写真】2018年に乃木坂46を卒業した生駒里奈 「サウナ後に冷えた炭酸水を飲む」という新たなルーティーンと、炭酸水のおいしさを世の中に伝えるべく展開されている、ウィルキンソンと STARBASEのブランディングプロジェクト。大のサウナ好き、そして炭酸好きとして知られる生駒は2018年に乃木坂46を卒業し、それ以降は女優として活動してきたが、今回のプロジェクトソングの歌唱アーティストに起用され再びマイクを取ることとなった。 生駒が歌うのは昭和の名曲「大東京音頭」を現代版にアレンジした“盆ダンスチューン”。楽曲のシングルリリースも予定されており、本人出演のミュージックビデオの制作も決定している。生駒がシングルをリリースするのは、グループ卒業以来これが初めて。また現在このプロジェクトとコラボしている、東京都目黒区にある銭湯・文化浴泉の館内では、6月2日までの期間限定でリリースに先駆けて生駒が歌う「大東京音頭」を聴くことができる。 なお本プロジェクトと生駒によるコラボ動画「Buzz Movie」が後日生駒のInstagramアカウント(@ikomarina_1229)にて公開されるので、ファンはこちらも楽しみにしておこう。