深浦町長選挙 平沢一臣氏が初当選「行政一丸となって町を変えていきたい」
青森テレビ
任期満了に伴う深浦町長選挙は24日に投票が行われ、無所属で新人の平沢一臣さん(50)が初当選しました。 【写真を見る】深浦町長選挙 平沢一臣氏が初当選「行政一丸となって町を変えていきたい」 新人同士の一騎打ちとなった深浦町長選挙は、平沢一臣さんが2558票を集め初当選しました。社会福祉法人の理事長を務める平沢さんは、医療福祉の充実のほか人口減少対策を強く掲げていて行政が一丸となって町を変えていきたいと決意を述べました。 町長選挙が行われたのは2016年以来8年ぶりで投票率は73.36%と前回を0.78%上回りました。平沢さんの任期は12月21日から4年間です。 ■深浦町長選挙 当 平沢一臣氏(50)2558票 西﨑修治氏(58)1989票
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