吉岡里帆公式インスタグラム(@riho_yoshioka)から

　女優の吉岡里帆（31）が4日、自身のインスタグラムを更新し、水色のオーダーメイド・ドレス姿を披露した。 　「第22回ベストフォーマリスト賞　内田篤人さんと授賞式へ。ドレスはデザイナーの方と一緒に沢山話し合いを重ねて出来上がったオーダーメイドドレスです。雪の結晶の様な色合いとグリッターたっぷりの生地がお気に入りです」とつづり、水色のノンショルダーのドレス姿の写真をアップした。 　この投稿にフォロワーらからは「雪の女王ですね～」「美しい姿ありがとうございました。癒されました」「ディズニープリンセスのような里帆ちゃんとっても綺麗です、、」「とても素敵なドレスですね。色合いにこだわりを感じました」「ドレス姿にうっとり癒やされてしまいます」などの声が寄せられている。 　吉岡は15年2月公開の「マンゴーと赤い車椅子」で映画デビュー。その後、同年下半期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」で注目され、日清どん兵衛のCMなどで話題を呼び、日本テレビ「ゆとりですがなにか」、TBS「カルテット」など多数のドラマ、映画に出演している。今年4月6日にインスタで所属していた事務所「A-team」の退所、「フラーム」への移籍を報告した。