「“男の子ママは大変”と思われがちなのはなぜ?」作家・夏生さえりさんが回答!|VERY
機能だけじゃない!最旬アイテムでテンションアップ
セレモニーからお仕事服まで、きちんとシーンでも使えるオールインワンが2024年は気分。トレンド感もきちんと網羅した洗える服があれば、オシャレにも我慢なし。 ママ◇オールインワン¥37,400(yori)ブラウス¥89,100(ブリエンヌ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)バッグ¥169,400(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)シューズ¥46,200(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)キッズ◇Tシャツ¥990 スニーカー¥4,990(ともにザラ/ザラ カスタマーサービス)靴下、パンツ/スタイリスト私物 ●Profile 夏生さえりさん ’90年生まれ。出版社勤務を経て独立。脚本・エッセイ・小説・コピーライティングなど多岐に活動。映画『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』の企画と脚本を担当。2歳9カ月(取材当時)になる男の子ママ。 撮影/西崎博哉 スタイリング/竹村はま子 ヘア・メーク/福川雅顕 モデル/青木裕子 取材・文/塚田有紀子 編集/石川穂乃実 *VERY2024年4月号「男の子ママのカジュアル服にときめきでエールを♪」より。 *掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。