「夢あるよな~」独立L時代の仲間が大集結! DeNA―西武の試合にOB4選手が出場、仲良し2人は2ショット ファン「開幕1軍入り出来ると良いね!!」
DeNAのドラフト6位井上絢登が独立時代の仲間と再会した様子を球団公式X(旧ツイッター)が公開した。 ■徳島で同僚の仲良しコンビ2ショット【写真】 10日に行われたオープン戦(横浜スタジアム)で旧交を温めたのは、井上と西武の育成選手・日隈モンテル。2人は2022年に四国ILの徳島インディゴソックスでプレー。モンテルはオフに行われた入団テストに合格し、育成ドラフト2位で西武入り。井上は昨年のドラフトで6位指名され、DeNAに入団した。「モデルもできる甘えられ上手」とモンテルを評した井上は笑顔で2ショットに納まっている。 9日の試合では2人以外にも西武の岸潤一郎(18、19年所属)、古市尊(21年所属)の徳島OBが出場。〝同窓会〟の様な一戦になった。 この投稿にファンからは「次々プロ野球選手を生み出してる徳島インディゴソックス」「2人とも素敵な笑顔」「夢あるよな~」「2人とも開幕1軍入り出来ると良いね!!」などの声が上がっている。
西日本新聞社