櫻坂46センター・山下瞳月が『B.L.T.』でソロ初表紙、ナチュラルな姿で魅せる
櫻坂46の三期生・山下瞳月が、28日(金)発売の『B.L.T.』8月号(東京ニュース通信社)の表紙&巻頭に登場する。 【関連写真】熱気に満ちあふれた櫻坂46東京ドーム公演【39点】 グループ加入以降、三期生楽曲センターと2度の表題曲選抜メンバーを経験し、26日(水)発売の9thシングル『自業自得』センターを務めるまでに成長した山下。兄弟誌『blt graph.』を含め6度目の登場となる彼女が、『B.L.T.』初ソロ表紙を飾る。 表紙に選ばれたのはシックな壁に身を預け、柔らかな優しい表情でこちらを見つめる姿が印象的なカット。平穏な時間が流れる中で、普段のパフォーマンスで見せるクールな表情とは異なる“山下瞳月”という一人の女性の魅力が、ナチュラルに表現された。 卓越したパフォーマンス力と、いわゆる可愛らしいアイドルとしての魅力の両方を併せ持つ山下。今回は、見る者の心を惹き付ける彼女の内面にフォーカスが当たっている。 桜色の衣装をまとい芝生の上で自由気ままに過ごす可憐な姿や、無邪気に微笑みながら物陰に隠れたりする姿、涼しげなニットワンピース姿でアンニュイに佇む様子など、自然体の彼女から生まれるさまざま表情がエモーショナルに切り取られた。 インタビューでは9thシングルにまつわるエピソードに加え、15・16日に開催された「櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-IN 東京ドーム」を前にした当時の想いも語っている。 さらに、山下の9thシングルセンター就任を記念し、雑誌の担当編集者とライター・平田真人氏が彼女の魅力を語り尽くす特別対談記事も掲載。雑誌初の三期生特集となった『B.L.T.』2023年4月号に始まり、メディア受賞記念グラビアなど加入当初から彼女を追う『B.L.T.』が、山下が今センターに選ばれた理由について独自の切り口で考察する。 なお、同誌には中西アルノ(乃木坂46)、市原愛弓(≒JOY)、僕が見たかった青空、板垣心和(NMB48)、女優・タレントの矢野ななか、女優の月島琉衣、現役中学生女優の北里琉、声優のペイトン尚未、女優の大久保桜子らも登場している。
ENTAME next編集部