話題の北陸系スーパー「albis」に潜入! 「まるで道の駅」 日本海の朝どれ鮮魚にゴーゴーカレー弁当、昆布おはぎまで
北陸の朝どれ鮮魚を名古屋でゲット!リクエストに応じた調理も可能
お客さんに「albis」の一番の推しどころを聞いてみると…。 (女性) 「お魚を買いたいときはこちら。朝どれが並んでいるので、最高」 (男性) 「魚とか新鮮でたくさん」 「albis」の最大の売りは、午後1時過ぎに並ぶ北陸の朝どれ鮮魚。毎日およそ20種類の鮮魚が並びます。平日はそこまで客は多くありませんが、週末は大賑わい! (店員) 「(Q調理は頼める?)もちろん受けています。三枚おろしとか、皮をひくところまで無料。朝どれを体験するなら、アジ(がおすすめ)」 若狭アナは、アオリイカとアジをお刺身にしてもらい、大満足。なぜ「albis」が賑わうのか、若狭アナはこう考えます。 (若狭敬一アナウンサー) 「にぎわっている理由は、なんといってもお魚。朝、北陸でとれた新鮮なお魚が昼過ぎに名古屋でゲットできる。そしてお弁当・加工品に至るまで毎日、北陸物産展が開催されていると言っても過言ではない。そんなところが、にぎわっている理由」 北陸の朝どれ鮮魚をゲットしに、一度行ってみてはいかがでしょうか。 CBCテレビ「チャント!」10月21日放送より
CBCテレビ