Aぇ! group、シックな姿で新境地「anan」4度目の表紙登場 メンバーへの“ご自愛メッセージ”も掲載
【モデルプレス=2024/09/30】Aぇ! groupが、10月9日発売の雑誌「anan」(マガジンハウス)2417号のスペシャルエディション表紙に登場。4度目となる同誌表紙で、シックなタートルネックスタイルを披露している。 【動画】Aぇ! group、ツアーで初披露楽曲のライブ映像解禁 ◆Aぇ! group、2ndシングルリリース日に「anan」表紙登場 5月15日のデビュー当日に「anan」の表紙を飾ってから、約5か月。10月9日に2ndシングル「Gotta Be」をリリースするAぇ! groupが、発売日にもメンバー全員で同誌の表紙に登場する。 デビュー前から数えて、同誌の表紙に登場するのは4度目。これまでは彼らの野性味や精悍さに着目して、黒スーツや革ジャンなど力強いビジュアルを作り上げてきたが、今回はそんな普段の精悍で野性味あふれる魅力とはまた別の麗しく美しい世界へ誘う。 表紙にもなった、大きな窓からの自然光に包まれた上質な世界は、まさに絵画のような麗しさ。「麗しく、色っぽい」。Aぇ! groupの新境地、これまでとは別のベクトルの魅力を堪能することができる。 ◆Aぇ! group、2パターン衣装&セットで個性輝く 今回は、2パターンの衣装とセットで撮影。1パターン目は表紙にも採用されたタートルネックのスタイリングで、麗しくアンニュイな空気が漂う。ソロカットではそれぞれの雰囲気に合う花を持ち、優しく包み込んだり、力強く掴んだり、抱きしめたり…。花の持ち方にも、メンバーそれぞれの個性がたっぷりと詰まっている。 そして、タートルネックの上にジャケットを羽織ると、憂いを帯びたような空気から一転。瞳の奥にグッと力がこもったかのような「これぞAぇ! groupの真骨頂」というべき精悍さが漂った。淡く青みがかった自然光に包まれ、「美」を感じる世界となった。 2パターン目は、5人が1つ屋根のもと暮らしていたら…そんなAぇ! Homeでの一幕。スタジオにリビングのようなセットを作り、カラフル&ぬくぬくした、“ご自愛ファッション”でキュートに撮影を行った。一緒にコーヒーを飲んだり、クッションを投げ合ったりしたかと思えば、ぎゅーっと0距離でくっつきあったり…。そのペアならではの距離感を垣間見ることができる。 また、全員揃うと常に爆笑が巻き起こった同撮影。「Aぇ! groupが共同生活したらこんな感じかも!」と想像が膨らむようなグラビアとなっている。 ◆Aぇ! group、互いをねぎらう「ご自愛メッセージ」で温かい言葉飛び出す インタビューでは「Gotta Be」の見どころや聴きどころ、「2ndシングルを引っさげてこれからどう進んでいきたいか」などについて、たっぷりとトーク。グループとしてはもちろん、個人としても活躍のフィールドを広げている今だからこそ、彼らの言葉からは確かな熱量が伝わってくる。さらに、デビューからツアー完走と、目まぐるしい日々を共に走り抜けてきた5人が、互いをねぎらう「数珠繋ぎご自愛メッセージ」も。近すぎるからこそ普段なかなか言葉にすることがない、温かい言葉がたくさん飛び出した。 撮影の最後に行った座談会は、“さすがAぇ! group”という笑い溢れる空気感の中で取材。誰かがボケれば誰かがツッコむ、笑いのグルーヴ感もピカイチとなっている。 そしてAぇ! groupといえば、バディが作り出す空気感や関係性も人気。同誌でもさまざまなバディグラビアに迫り、2410号の末澤誠也×小島健の2人で全ペア完走した。小芝居ありの撮影も、モードなファッションシュートも、どんな撮影も、個々のアドリブ力、バディの呼応力の高さで対応。どの組み合わせもそれぞれの距離感で、長所を生かして築いてきた歴史があり、互いへの想いは掲載の度に話題となってきた。そんな、それぞれのバディグラビアを全員で振り返ってのトークも掲載されている。 ◆CLOSE UPには岩崎大昇・吉川太郎も登場 今号は、女性ならではのバイオリズムやケアにフォーカスし、本誌では初めて1冊で送る渾身の「フェムケア特集」。生理やPMSの基礎知識、注意したい婦人科系の病気について、あらためて学べる読み物がたっぷり。ビジュアルも機能も進化したニューカマーのアイテムも掲載する。 CLOSE UPには岩崎大昇(※「崎」は正しくは「たつさき」/美 少年)さん、吉川太郎(AmBitious)が登場。さらに、Netflix「ボーイフレンド」で注目のALAN×KAZUTOのバディグラビアも掲載される。なお、同誌2417号の通常版とスペシャルエディションは同日発売で、特集内容は同一となっている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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