中国、「台湾独立堅持」と新総統を批判5/20(月) 17:48配信1コメント1件 【台北共同】新華社電によると、中国国務院(政府)台湾事務弁公室は20日、台湾の頼清徳総統の就任演説について「台湾独立の立場を、かたくなに堅持している」と批判する談話を発表した。【関連記事】バイデン政権、中国製EVに関税100%の衝撃 米中貿易摩擦再燃…日本企業は報復関税に備えよ【社説】中国で消息不明 統制強化で人権を侵すなマツダ、中国向けEV2車種発表 2028年の中国販売で3倍強の30万台目指すウクライナ侵攻「終わりが見えてきた」 プーチン氏に、本当は肝が小さく・・・ 中村氏 23年ウクライナ紛争で現実味帯びる“恐怖のシナリオ” 核兵器が使われる第3次世界大戦の可能性