BE:FIRSTの東京ドーム初日公演がライブドキュメンタリー映画に! メンバー&SKY-HIから喜びのコメントが到着
BE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE -MEANT TO BE-』が、11月15日(金) に公開される。 【全ての画像】映画『BE:the ONE -MEANT TO BE-』ムビチケカード特典のオリジナルステッカーほか(全12枚) 本作は、2023年に公開され、同年の邦楽映画で動員・興行収入第1位を獲得したライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』に続く、「BE:FIRST THE MOVIE」の第2弾。今年3月に開催された『BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream – Masterplan”』東京・東京ドーム初日公演のライブパフォーマンスに加え、バックステージやリハーサル、さらにはメンバー同士の会話、未公開のスペシャルインタビューなどが収められる。なお東京ドーム初日公演の模様は、本作でのみ観ることができる。 タイトルに入っている『-MEANT TO BE-』は、プロデューサー・SKY-HIが付けたタイトルで、その想いとしてSKY-HIは「彼等は今の日本の芸能界が、社会が必要とした存在そのもので、同時にここまでの成功も必要とされていたものであった。であるからこそ組み立てられた、緻密でいて大胆な"Masterplan"がドラマチックに成就していく様を見てほしいと思い、この様なタイトルになっています」とコメントを寄せた。 併せて本作の特報映像とティザーアートが公開。ティザーアートはBE:FIRSTが長らく封印していた「To The First」を東京ドーム公演でパフォーマンスしたラストシーンで、SKY-HI、BE:FIRST、スタッフ全員が描いていたドーム公演の一瞬を切り取った写真とキャッチコピー「あの日約束した夢を、叶えに来たーー」が重なり合い、エモーショナルなビジュアルに仕上がっている。 さらに、9月20日(金) よりオリジナルステッカー(全7種ランダム)付きムビチケカードが発売される。オリジナルステッカーは、東京ドーム公演でも着用していた革ジャケットをメンバー全員が着用し、映画用に撮影されたオリジナル写真となる。 また本作の公開を記念し、BE:FIRSTメンバーとプロデューサーSKY-HIから喜びのコメントも到着。なお前作に引き続き2D版の上映に加え、ScreenX、4DX、ULTRA 4DXでの上映を予定している。
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